2018年【戊戌・九紫火星年】年間の運氣

九星氣学の世界では、一年の終わり…つまり大晦日が節分に当たり
一年の始まりが立春となり、その年の新しい運氣が回り始めます。

思えば節分の恵方巻というのも、恵方=吉方位なので
その吉方位(恵方)の氣を取り入れる、丸かぶりするのも吉方位取りと同じ。
大晦日に年越し蕎麦を食べるのも、節分に恵方巻を食べるのも、同じ縁起担ぎの行為で締めくくるというのが共通していて面白いなと思います。

さて、そんな節分に
来る一年間の各九星それぞれ運氣の流れをお伝え致します!
この2018年を過ごして行く上で参考にして頂けたら幸いです。

また改めて、今月の月間の運氣もお伝えしますのでそちらも宜しくお願いします(^^)

 

 

一白水星

年間通じて多忙を極める、仕事運が最高潮となる一年となりそうです。
馬車馬のように駆け回る、というような運気の為、ただただ忙しいというところもありそう。
また、している事に対しての見合った収入、結果は現時点では伴わない部分も。しかし今年の収穫、結果が得られないと感じる部分は来年の結果に結びつくので、手を抜かずに全てやりきることも重要。
多少強引にガツガツと推し進めてしまうような運氣のため、謙虚な気持ちを忘れずに。
忙しく動き回っても、今年は先祖の庇護で護られているので感謝の気持ちを忘れずに、また機会があればお墓参りするのは大吉です。
 

二黒土星

今までの4年間の成果を感じられる時。
頑張って積み重ねたことに対してはその集大成となり、その報酬を得られる。
しかし怠ってきたことに対してはその報いを受けるような、学期末の通知表をもらい反省するような事にも。どちらにしても「結果」のでるタイミングですので、一年通じてそれをしっかりと受け取り、今後に活かす事を意識しましょう。
金運は出入りが激しく、高級感のある、または将来長年に渡って使い続けられそうな価値のあるようなものに目が向いてしまうとき。収支のバランスはしっかりと。出て行ったものは投資的な要素と捉えて前向きに。
美味しいものにも恵まれますので、美酒美食を楽しむ一年を通じて楽しめる年となります。
 

三碧木星

大きな変化が訪れる、または自分が変化を望む傾向が強まる時。
何かと「気が大きく」なりがちで、気っ風のいい人のように食事を振る舞ったり、奢ったりという場面もあるかも。悪く言えば大雑把にもなりそうですが、寛容、懐が大きい、面倒見が良くなってしまうような傾向。
また元々ギャンブルが好きな方は特にのめり込んでしまいそうな雰囲気ですし、ダメ元とかイチかバチかというような要素も強いので、そういう影響を受けていつもよりも大きな行動に出る傾向が強そうです。
車や家、土地など大きな買い物や相続にも縁のある年でもあります。何かと進む一歩がいつもよりも大きくなるために見逃すところも出てきそうな部分は要注意でもあります。
目前に選択肢が現れた時には、大きく変化する方を選択していくと吉となります。
 

 

四緑木星

暗剣殺が付いているため、要注意の一年となります。
よりスピリチュアルな方向に関心が向きそうな時でもありますし、また向上心が高まっていく傾向もあります。
しかしその一方で、なかなか拘りや執着を手放せない傾向が強まるのも暗剣殺の影響の一つです。何かに固執したり、固執し続けることは逆に自身の運気向上の妨げになる事を意識して、本来持っている情熱を正しく昇華できるよう努めていくと大吉です。
出る杭は打たれる、と言葉のように迂闊にアピールしすぎるとウザがられる要素もあります。アピールは程々に、しっかり空気を読み計算して、慎重に言動すると吉です。人前に出されてしまう時には謙虚さを忘れずに。
付きまとう暗剣殺があるために仕方がない、と諦めずに気をつける所をしっかりと氣を引き締めていればモチベーションを高く持ち続けて大丈夫です。
 

五黄土星

北に回座しているため、厄年なムードです。
健康運低下しがちでもありますので、しっかり身体マネージメントは忘れずに。
不調は長引きがちなので、早めにケアする事を心がけていきましょう。去年の疲れが出てくる可能性もあります。
集中力が高まり、なんでものめり込んだり追求していく傾向があります。何か学びたいことがあればかなり効率よく勉強が進んでいきますので、オススメのタイミング。
またサービス精神が溢れて、他に尽くすような傾向もあります。しかし悪くすると執着にもなりがちなので、特に対人関係においては拘りを意識的に手放していかないと、自分が苦しむ結果に繋がりかねません。適度な距離感を持ち、冷静に俯瞰的に観察する気持ちを忘れないでいると良いでしょう。

 

六白金星

動きが鈍ってくる傾向があります。少しスローペースになり、人によってはタイミングが狂ってしまうと感じる方もいるかも。しかしながら今年は少しペースを落としていつもと違う風景を味わうというテーマがあります。
ここ数年、運氣の変動が激しく疲れが溜まっているという方もいるかも。ここで運氣は安定となります。新幹線や飛行機、車で高速に乗って突き進むようなイメージの六白ですので、時には自転車や徒歩で着実性を身につけたり今後の人生において自分をメンテナンスし、育て直すような。
時間があればやりたかった事にチャレンジする、目を向けられる、そこに手を入れられるというような事をしていくと吉です。
家庭のこと、家事は非常に良好で捗る事です。家の事、家族のマネージメントがしっかりできます。

 

七赤金星

開運、運氣の始まり、新しいスタートを切るのに相応しい時です。
新規開始の案件があれば、迷わずスタートさせていいでしょう。
美に関することも、いつも以上に関心が高まりそうです。アンチエイジングなどは特に取り組んでいくと好相性。積極的に取り入れるといいでしょう。
そして、いつもよりもさらにお喋りに花が咲きやすい時。積極的に人と会っていくと効率的に情報収拾できたり、今後の糧となってきます。
運氣の流れはそういった行動を伴っていく事で加速していきます。それが数年後の結果に結びつく事になりますので、この開運時期をしっかりと味わっていってください。

 

八白土星

年間を通じて運氣の袋が破れているために、持てる力を発揮しづらいような時。具体的には対人面において、縁談はまとまりにくく良い出会いに繋がらない、お仕事もここから就職活動をされてから開始するという事ですと、長く勤められそうなパーフェクトマッチの会社やお仕事に巡り会いづらい傾向があります。短期間になるかもしれないですね。営業成績などだと伸び悩む傾向。スランプ状態かもしれません。
そんな今年に意識したいのはより人と繋がる時の礼儀などについてです。いつもよりももう少し礼を尽くしてみたり、お礼やご挨拶などに普段以上に意識して印象よくする事に氣を使ってみても良いでしょう。使い過ぎて減るものではない!精神です。常に相手と調和し、そして信用を得られるように考えつつ言動していくと大吉です。

 

九紫火星

今年一年中宮となりますので、いわゆる八方塞がりという運氣に突入します。
いつも頭一つ、いやそれ以上に突出している才気溢れる九紫の方も、今年ばかりは一旦停止。エンジンを切って置く必要があり、いつものようにエンジンをかけてむやみに動こうとする事が八方塞がりに陥る可能性が高くなるのでお勧めできません。
しかしながら、今まで積み重ねたものがあればそれは推進力ともなり得ますし、自分で動こうとせずに周囲の人に助けてもらえるように計らっていくという運気だという事、よく理解しておく必要があります。
周囲の人によく助けてもらおうとする為には、時には頭も下げ、謙虚になり、自分のできないこと自覚し、明示する必要もあります。
それらは特に苦手なことかもしれませんが、そこから学び取り得るものは大きい事、心得ておいてください。人の力を借りながら上手く自分の力にして行くことを学ぶ一年です。